IR関連文書英訳サービス拡充のお知らせ
- 2024.01.18
- NEWS
東京証券取引所が2025年3月からプライム1600社を対象に、英文開示を義務化するという報道がありました。 スタンダード、グロース、また、未上場の企業におかれましても、現在グローバルな投資家とのコミュニケーションが一段と重要となり、英文開示が求められております。 私たちのハイレベルなオーダー翻訳サービスは、貴社の情報をより効果的に伝え、外国人投資家や国際的な市場と共有するサポートいたします。弊社では、法定・適時・任意の開示資料など、IR文書はもとより、ウェブサイトやプレスリリース、広報関連資料の豊富な英訳実績を有しております。 10年以上の実績を有するプロフェッショナルな翻訳チームが、東証で公開されている日英対訳集を踏まえ、適切なスピードで、的確な翻訳をご提供します。 ※独自の社内対訳があるようでしたら、そちらに従わせていただきます。 情報セキュリティ対策を整えており、アフターフォローはお客様にご納得いただくまで、 無料でご対応しております。 お見積りは一切無料です。弊社の料金体系にご納得いただいたお客様に、クオリティ・チェックのトライアル英訳(無料)も実施しております。(上限:日本語200文字、英語100単語) お問い合わせを心よりお待ちしております。 参照記事:「東証、25年に英文開示義務化 プライム1600社対象」 (日本経済新聞 2024年1月16日) 「東証がプライム企業の英文開示で義務化案 決算短信など日英同時に」 (ロイター 2024年1月18日) https://jp.reuters.com/markets/world-indices/4Z7CGD5QLVIA3DDR66S3F6BDYU-2024-01-17/ |